Technology: 2006年10月アーカイブ

・feedAPPLI(フィードアプリ)
http://pr.feedappli.jp/
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オリジナルのケータイアプリを作成して、ブログなどRSSの情報を、誰もが簡単に配信出来るようになるサービス

アイデアマンズ社のご好意で、このブログ専用iアプリを開発していただきました。
対応機種はNTTドコモのFOMA 70Xシリーズ、90Xシリーズ(但しD901iを除く)です。

携帯でこのブログを読むことができます。

・情報考学アプリ
http://feedappli.jp/pftf/i.php
pftffeedap01.JPG

このURLを携帯からアクセスしてアプリケーションをダウンロードしてください。

このブログで気になった書籍やモノを、外出先でチェックしたり、電車通勤時の読み物として、ご利用いただけると嬉しいです。もちろん利用料金は無料です。

feedAPPLIは専用RSSリーダーの作成・配信サービスです。本来はコンテンツ専用の携帯アプリを配布したい企業向けに提供されています。これまでPC向けに提供していたコンテンツを、携帯ユーザに洗練された形で提供したいという企業にとって、安価なソリューションです。

feedAPPLIはスキン変更によって外観を自由にカスタマイズできます。

ご関心がある方はアイデマンズ社のプレスリリースをお読みください。

電子単語カード メモリボ

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・KOKUYO 電子暗記カード memoribo NS-DA1-1W
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暗記は学生時代に限らず、使えるスキルである。

・業界主要メーカーと各社商品名
・各社商品名と特徴
・各社の市場シェアや成長率などの数字
・「○○といえば△△」の連想関係
・担当者名と肩書き

ビジネスプレゼン前に、電車の中で、こうした事項を丸暗記しておき、スラスラと話せると、いかにもその分野に詳しそうな印象が与えられる。営業力、交渉力にゲタをはかせられる。

メモリボは、問題と答えのリストをPCで作って転送して使える電子単語帳。TOIEC問題集つきバージョンを購入。

memoribo_index_pic01.gif

ランダムに出題するシャッフル機能、順番に表示する自動再生機能、覚えたページは表示しない非表示機能、問題と答えを入れ替える問題答え入れ替え機能、学習途中にしおりを入れるしおり機能など、デジタル機器ならではの機能がある。

実際に使ってみると、問題を作る過程から既に勉強になることがわかる。Webにある表から問題を作るのが簡単でいい。いつでもポケットから取り出して始められる。紙と違って何を覚えようとしているか、周囲にはわかりにくいのもよい。

メモリには2000ページ分(1ページ片面48文字)を記憶できる。当初は容量が少ない気がしたが、実際には、頭のほうが、そんなにたくさん覚えられないので、これで十分かもしれない。辞書ではないわけだから。

携帯電話や携帯ゲーム機でもこうした学習支援アプリがあると思うが、ついついメールやゲームで遊んでしまいがち。やはり単機能専用機であることの意義もあるなと思った。

・コクヨ 電子文具/e-文具[メモリボ]
http://www.kokuyo.co.jp/stationery/e-bungu/memoribo/
オフィシャルサイト。