Technology: 2004年6月アーカイブ
EInterConnect 2004 »iîñ
http://www.microsoft.com/japan/office/iconnect/prodinfo/default.mspx
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EPersonal Data Interchange@vCard
http://www.imc.org/pdi/
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EWalkerO
http://msrm.walkerplus.com/pack1.html
InterConnect2004ÍAOÜÅdq¼hT[rXÅ éªA\[Vlbg[Nðwüµ½æègÝÅ é±ÆÍÔá¢È¢æ¤Év¦éB2004Næ3l¼úÌ»iÅüð\èµÄ¢é»¤¾ªAyµÈ¢ÆÓ¡ªÈ¢AvP[VȾ¯ÉALiteÅͳƢ¤íªÍcéÌ©àµêÈ¢BMSIEƵÄAÂlz[y[W©çNbNżhâïÐîñðæèñ¾èÅ«éæ¤ÉÈéÌÅÍÈ¢¾ë¤©B
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Ethe friend of a friend (foaf) project
http://www.foaf-project.org/
EFoaF Explorer
http://xml.mfd-consult.dk/foaf/explorer/
ÖAîñF
E}CN\tgAú{ÌOfficeAvuInterConnectv
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0527/ms.htm
昨日に続いて情報の可視化の話題。おしゃれ会議の参加者には実は、可視化技術の開発者がお二人参加されていました。どちらも、面白い技術なので、紹介させていただきます。
■ベン図を使って検索
ひとつめは東京大学大学院 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻、五十嵐研究室という、ユーザインタフェース研究で有名な研究室の研究者の川崎さん。
ベン図を使って、検索を便利にしようというコンセプトのデモンストレーションです。
・Visual Query for Web Search by Venn Diagram
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~kwsk/venn/test/venn.html
フレームで、向かって左にJavaアプレットによる入力エリアと、右側にはGoogleの検索結果の表示されるエリアがあります。入力エリアで、まず「無敵」と入力し検索、次に「会議」で検索してみます。それぞれ、Googleで検索が行われますが、
左のエリアには、こんな図が表示されました。
二つの円の重なった部分をクリックすると、「無敵 会議」で検索したページが右に表示されます。
ではさらに3つ目のキーワード「百式」で検索してみます。そして円をドラッグして3つを重ねた後、「会議」と「百式」の重なる部分をクリックすると、
会議か百式がマッチするが、「無敵」は入っていないページを検索することができます。
”会議 百式 -無敵”
という、オプションを使って検索したのと同じことですね。
さらに検索を続けると、キーワードがたくさん貯まっていきます。ひとつのテーマで、キーワードを重複させたり、特定のキーワードを抜いたりしながら、調べていくときには、とても便利なアプリケーションです。
検索結果を保存されるので、検索すればするほど、賢くなる感じがします。
さらに開発中の最新版の存在も教えていただきました。
・最新版
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~kwsk/venn/test/venn.html
なるほど。こちらは検索結果のタイトルまでも、ベン図検索に再利用できるように設計されています。ますます便利になりました。
このベン図の検索は、直感的に使えて本当に便利です。Google本家が採用してくれたりして。
■レーダーチャートを使ってランキング検索
次は、参加者のKBMJの山口社長の事業ですが、
・121 Ranking System
http://www.121r.com/
このシステムは既に多数の企業で利用されています。上記のページからいくつもたどることができます。
これはワイン販売のサイトでの利用例ですが、価格、甘口、辛口などの属性の強さを、スライドバーで動かすと、リアルタイムに、分布レーダーと、おすすめのランキングを表示するシステムです。レーダーチャート的に複数の属性の強度を指定することで、最もバランスの近い対象を順番に表示するわけです。
価格だけが勝負ではない嗜好性の高い商材の検索に向いています。
■可視化の3ポイント
遅くなりましたが、先日の無敵会議で紹介した、情報の見せ方の実例集です。
当日は、これらを次々に眺めて、次世代の情報の可視化について、考えました。
情報をビジュアライズする上で重要なポイントとなるのは、
・わかりやすく
大量、多次元の情報を要約して伝える
・探しやすく
情報全体の俯瞰と部分の注視がおこないやすい
・発見がある
可視化しなければ見つからない関係情報が見つかる
という3ポイントではないか、と考えています。
ユニークに感じたものを集めてみました。
さらに面白い可視化の事例があったら教えてください。
リンクは、一応、見え方や要素技術で、カテゴリに整理してみましたが、特に深い意味はありません。数が多いのと、クリック後の驚きがなくなるので、スクリーンショットはつけません。情報可視化のバリエーションに興味のある方はクリックして回ってください。1時間くらい遊べます。
■カテゴリ
【リンクマップ系】
・Goo3Dweb検索
http://goo.ntt-infolead.net/
Web、映画などの情報を3次元空間で検索する。
・Grokker
http://www.grokker.com/
入れ子構造で大量情報を整理
・Clara
http://www.spatialknowledge.com/downloads.shtml
3DのWebブラウザー。なるほど。面白い、インストール必要。
・Kartoo
http://www.kartoo.com/
関連するWebサイトとキーワードを海図のように表示する
・Minitasking
http://www.minitasking.com/old/
・Musicplasma
http://musicplasma.com/
好きな音楽アーティストに似たアーティストは誰?
【幾何学系】
・Heatmap
http://screening.nasdaq.com/heatmaps/heatmap_100.asp
株価の高低、値動きの幅を一目でわかるように可視化
・HoneyComb
http://www.hivegroup.com/demos.html
http://www.peets.com/selector_coffee/coffee_selector.asp?rdir=1&陣取りゲーム式に情報を整理
【仮想3次元系】
・Clockwise Win3d
http://www.clockwise3d.com/experience/download_win3d.html
・3DNA
http://3dna.net/
3次元空間の実世界メタファーでデスクトップを操作する。
・MS Task Gallery
http://research.microsoft.com/adapt/taskgallery/index.htm
マイクロソフトの考えるウィンドウの3D化
・Dynamo
http://www.dynamo-interactive.com/index.php?p=
巨大タッチパネルディスプレイで写真の交換
【人間関係】
・Huminity
http://www.huminity.com/demo.html
ソーシャルネットワーキングの可視化
・SocialCircles
http://www.marumushi.com/apps/socialcircles/socialcircles.cfm
ソーシャルネットワーキングの可視化
【フィッシュアイ(魚眼レンズ系)】
・FishEye
http://dannyayers.com/2003/10/fisheye.html
魚眼レンズ式に拡大縮小、中心に焦点
・FiCell Project
http://iihm.imag.fr/vernier/indexFiCell.html
エクセルのような表形式データを魚眼レンズで可視化
・FishEyeMenu
http://www.samuelwan.com/downloads/com.samuelwan.eidt/fisheyemenu/FisheyeMenuDemo.html
・FisheyeMenu(Java)
http://www.cs.umd.edu/hcil/fisheyemenu/fisheyemenu-demo.shtml
リスト表示を魚眼レンズでより使いやすく
・DateLens
http://www.cs.umd.edu/hcil/datelens/
スケジューラを魚眼で賢く
【テキスト系】
・Textarc
http://textarc.org/
ハムレットに登場する単語の関係図。美しい。
・0verkill
http://artax.karlin.mff.cuni.cz/~brain/0verkill/
アスキーアートで、マルチプレイヤーのシューティングアクションゲームを実現。
・AsciiArt Unreal
http://icculus.org/~chunky/ut/aaut/
アスキーアートであのUnrealを表示する
【サムネイル系】
・iCarousels Visual Web Collector
http://www.icarousels.com/
サムネイルでブックマークを管理する
【ディスク可視化】
・TreeMap SequioaView
http://www.win.tue.nl/sequoiaview/Main_Frame/Sequoiaview.html
ディスクの構造、ファイルの占有度
・DiskMapper
http://www.miclog.com/dm/index.shtml
ディスクの構造、ファイルの占有度
【ズーム系】
・ZoomingUserInterface
http://mrl.nyu.edu/projects/zui/
ズームを使って、今までにないインタフェースを実現する。
・ZOOMOLOGY
http://www.cs.umd.edu/hcil/jazz/play/hinote-1.2/hinoteapplet.html
・Jazz
http://www.cc.gatech.edu/~hongjy/Zoomology/zoomology_index.html
リンゴラボ社は研究内容を発表しました。私もチームメンバーに参加しているプロジェクトです。今どんなIT投資をすべきかを、事例データから分析して可視化するという内容です。詳しくは、プロの記者の書かれた下記ニュースサイトをご覧ください。
・MSN-Mainichi INTERACTIVE ソリューション
http://www.mainichi-msn.co.jp/it/solution/news/20040602org00m300071000c.html
・早大/マイクロソフトなど、国内IT投資実態を分析/可視化 - nikkeibp.jp - ニュース
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/ex03/311164
・早稲田大学、マイクロソフト、リンゴラボが全国のIT導入事例ビジュアル分析システムを共同で研究開発
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=1948
・早大とMSなど、IT導入事例の分析/可視化システムを共同開発 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000047623,20068987,00.htm
・asahi.com : ネット最前線 : e−ビジネス情報
http://www.asahi.com/tech/bcnnews/BCN200406030022.html
・FujiSankei Business i. / ニュースページ
http://www.business-i.jp/news/soft/art-20040602222108-PSMORXCHOF.nwc
今回のリリースは、まだプロトタイプで、研究の方向性を発表したレベルのものですが、今後、このシステムはバージョンを重ねて、多次元の情報を、分かりやすく、ビジュアルで分析するシステムに進化していく予定です。
こちらにデモサイトがあります。
・日本全国IT導入事例分析可視化システム - powered by GAVE(プロトタイプ版)
http://jirei.muraoka.info.waseda.ac.jp/
ITシステムの導入事例ページをロボットが、Webから収拾し、テキストを自然言語処理にかけることで、含まれるキーワードや実施年度を拾い出しています。そのキーワードと年次を軸に、可視化することで、たとえば”XML技術の導入は、2001年度に最も多かったが、近年は減少傾向にあること”だとか、”CRM、ERP、SFAの導入の年次別の分布はこんなかんじ”という、分析が可能になります。
まだデータ数は300件ですが、近日、データ数を増やし、FlashやActiveXを使ったバージョンも登場します。実験開発の段階でのリリースということで、まだ未熟で洗練されていない部分が大きいのですが、今後の開発に向けて、ご関心のある方のご意見などをお待ちしております。研究者チームに、いただいた内容を伝えたいと思います。
どうかよろしくお願いいたします。
■LAN接続、ファイル共有に対応した外付けHDD LANDISK
自宅のPC環境はまるでバックアップできていないことに気がつき、低価格化の進
む外付けHDDを購入した。160ギガのモデル。
・「LANDISK」HDLシリーズ
http://www.iodata.jp/prod/storage/hdd/2003/hdl-u/index.htm
特徴は以下の通り。
1 LAN接続
LANにつなぐだけで、ファイルサーバとして機能する。技術的には、DHCPがある場合には取得し、ない場合には設定したIP(デフォルトは192.168.0.200)に自動的に割り振られる。私の環境では、基本機能を使うだけならば、設定が不要であった。PCには何のソフトもインストールする必要はない。
私の家では、無線LANのハブに接続しておき、ワイアレスで、ノートPCからも利用できるようにした。バックアップや音楽ファイルは、ファイルサーバに入れておけば、ノートPCのHDDを節約し快適に使える。
2 ワークグループ共有、FTPサーバ機能
Windowsの共有ネットワークにも自動で参加する。また、FTPサーバとしても機能する。設定によっては、インターネットに公開することができるので、仲間内でのファイル共有にも使える。
3 Wake On LAN機能
使っていない時間は電源がオフになっていて、LAN経由でアクセスが発生したときに自動的に電源が入る。24時間稼動させていても、電気代がかからないし、夜間の動作音も気にならない。
このほか、LANDISK側から、対象ファイルの取得を行う自動バックアップ機能もあり、結果をメールで送信することが可能である。ホームユースでこの機能はおまけ要素だが、企業利用する場合には大変便利な機能だと思う。
付属のバックアップ機能は、Webベースで設定するもので、バックアップ対象が特定少数のフォルダだけならば大変、楽なのだが、私の利用方法では、分散したフォルダを対象にしたいので、敢えてこのフリーソフトをPCにインストールして使っている。
■RealSyncで自動バックアップ
・RealSync
http://www.takenet.or.jp/~ryuuji/realsync/
このソフト、もともとは先日のエントリで紹介したDVDドライブに、日々の自動バックアップを取りたいというj実家の父の要望に応えて探してきたもの。数週間の間、父のPCを実験台にして動かしていたところ、非常に安定してスムーズにバックアップができるスグレモノだったことが分かったので、自宅でも導入。
・窓の杜 - 【杜の道具箱】第41回:指定した一定時間おきに自動バックアップするときの道具「RealSync」
http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/07/03/dogubako41.html
詳細な解説
・窓の杜 - 【このソフト作った人はどんな人?】第20回:「RealSync」「DPEx」「Exif Reader」の作者、吉本龍司さん
http://www.forest.impress.co.jp/article/2003/08/08/whocreate20.html
作者インタビュー。先日のPictBearもそうだったが、オンラインソフトは、作者で選ぶとスグレモノ発見率が高い。
このソフトを使ってバックアップしたいディレクトリを監視させ、更新が見つかれば、一定時間置きに、LANDISKへとコピーが行われるようにした。
デジタルは便利だが怖いものだと思う。紙の写真アルバムであれば、汚したり、失くしたりもあるだろうが、過去の写真すべてを一度に失うことはまずない。デジタルは、オールオアナッシングの世界だから、一瞬にしてすべて消える可能性がある。とりあえず、これで二重化できたが、やはり、DVDに焼くなど、ビットをアトムに変換しておくのが、長期的には、よさそうだ。
次はボタン一発で、バックアップ内容を分割して、DVDに焼ける機能を持った外付けHDDが欲しいなあ。そろそろ登場するだろうか。
■いじり倒したい人に LANDISKの正体はLinux+Samba
で、技術的には、LANDISKはオープンソースのLinux+samba(Windows共有実現ソフト)で構成されており、ハックしている人がたくさんいるので、マニアも楽しめます。シェルを乗せてしまえば、後はサーバとしていじり放題。
・wizd on LANDISK
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/2936/
極めてます。リンクポインタも。
・Hacking LANDISK
http://homepage.mac.com/chartscape/LANDISK/
株価データ取得エージェント化、Webサーバ改造。
・LANDISKで遊ぶ
http://www.mizore.jp/wiki/index.php?LANDISK
USBカメラ利用など。
LANDISKは増設ポートとしてUSBインタフェースを備えていて、HDDやネットワークプリンタを接続できますが、ここにUSBメモリを挿したら、ストレージとして動作したなど、軽めのものから、HDD換装、シェルインストール、アプリ開発まで、ハッカー魂を揺さぶられるコンテンツがそろってます。
USB接続のTVキャプチャカードを組み合わせて、オリジナルHDDレコーダーとか自作できるかもしれませんね。