Technology: 2004年3月アーカイブ
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ETopix.net Social Software
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ESocialNetworkingBlog
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自宅のプリンタを5年ぶりくらいで買い換えた。今年のプリンタのトレンド「複合機」をキーワードに比較検討した結果、ヒューレットパッカードのこの機種に決まった。この機種には、プリンタ、コピー機、スキャナー、ファクス、メモリカードリーダー機能の機能がひとつに統合されている。購入価格4万円。
主な特徴はメーカーサイトを参照。ここでは個人的な評価だけを書くつもり。
■ワイアレスLAN対応
自宅は無線LAN環境がある。プリンタは居間に置きたかった。だがメインPCのある書斎と居間はかなり離れている。ケーブルを引き回すのは小さな子供がいるので難しい。そこで業界初のワイアレスLAN搭載のこのプリンタは魅力的に思えた。
一度有線(LANもしくはUSB)で設定すると、以後は無線接続化される。予想通り、プリンタの無線化は素晴らしいメリットがある。居間で読んでいる雑誌を気軽にコピー、スキャンできるようになり大満足。
■デジカメ画像のPCレス カラー印刷
フラッシュメモリの内容を液晶で確認しながら印刷できるホームDPE機能は便利。書斎ではなく居間にあることで、家族でコミュニケーションしながら写真を選んで印刷できるのが、家庭向け製品として素晴らしいと思う。印刷も、6色インクモード、淵無し印刷、専用光沢紙を使うことで「これがホームプリンタ?」と見間違うほど美麗に出力できる。
■プリンタからインターネットへ直接、画像メール&アップロード
フラッシュメモリーに入ったデジカメ画像や、コピー、スキャンした文書画像を、プリンタ単体で、Webアルバムサービス hp Instant Shareへボタンひとつでアップロードできる。任意の宛先へメールで送ることも可能。操作はカラー液晶を見ながら、選択するだけでよい。ほとんどの機能はPCは不要で、プリンタ単体で使うことができる。
■印刷ストレージ
対応フラッシュメモリ:
メモリースティックPRO、メモリースティック、メモリースティックDuo、スマートメディア、xDピクチャーカード、コンパクトフラッシュ(Type I/II)、SDメモリカード、miniSDメモリカード、MMC
デジタルカメラやPDAで使われるフラッシュメモリは各製品別に読み取りスロットが搭載されている。LAN内のPCから直接、フラッシュメモリ内容を編集できるので、カードリーダーとしても使える。
だが、単なるリーダーというより、もはや印刷ストレージサーバと考えた方がいいかもしれない。コピーやスキャン内容をフラッシュメモリへ直接保存できる。私の場合には128メガのコンパクトフラッシュを挿しっぱなしにしておき、そこへすべてのコピー、スキャンデータを蓄積させている。すぐに紙に印刷する必要はないが、将来印刷しそうな情報はメモリ上に置いておくと資源の無駄遣いもない。また必要なときにデジタルデータとしてPCへ持ち込める。
■敢えて不満など
家庭で多人数が、多用途に使うのに適したプリンタだと思う。誰かPCに詳しい人が1人いて、その上で導入するのであれば、最高の選択肢のひとつといえる。絶賛して終わりたいくらいなのだが、敢えて不満などを最後にまとめる。
プリンタとしての印刷精度やスキャナの解像度(1200*2400dpi)は、この価格帯としては普通レベルのような気はする。印刷の美しさやインクの耐久性では、比較候補としていたキャノンの複合機の方に軍配があがるようだ。
また無線LANや付属ソフトウェアをインストールし、フル機能を使えるように設定するには、ある程度のPCの知識とスキルが必要であると感じる。セットアップには2時間以上かかった。マニュアルの出来は最悪だ。リファレンスマニュアルとネットワーク設定マニュアルの2冊しか付属していない。購入してから何をどうすべきか、簡単にまとめたファーストステップガイド的な本をつけるべき。
ただし、一旦セットアップしてしまえば、PCの知識がない家族でも、気軽に高度な機能を使うことができる。例えば、「デジカメで撮影した画像をWebアルバムにアップロードして友人にURLを伝える」「気になった雑誌のページをスキャンして書斎のPCにファイル保存しておく」という作業を、PCなしで数回のボタン操作で完了できる。
といろいろ書いたが、ホームユースのプリンタとして超おすすめ。
・PC JAPAN
http://www.sbpnet.jp/pcjapan/
いつもは立ち読みですませている、PCマニア向け雑誌のPC JAPAN。今月号は買ってしまった。特別付録の別冊「ハッカー用語辞典2004」があまりによく出来ていたから。370ページ超で雑誌付録と思えぬほどの力作。最新のPCとネットワークの専門用語辞書である。収録語数2100。取り上げる用語のバランスと新しさ、文章の平易度、解説のボリュームなど、とても上手に編纂されており、仕事でも使えそうだ。
IT業界で働き、パソコンいじりの趣味も長い人は、この辞典に収録されている言葉の9割は知っているという人も珍しくないはずであるが、じゃあ一般人にわかりやすく説明してみろと言われたら、半分もできないのではないか。月に何回かは仕事でお世話になっている関係者から「橋本さん、これってどういう意味?」と辞書引き的にメールをいただく。相手が初心者であるほど説明は難しい。
ITの専門用語は変化が速いため実用の寿命は1年とすると、書店売りの辞書はなかなか買う気がしない。雑誌の付録としてここまで本格的なものがついてくるのは魅力的である。
関連情報:
・マルチメディア・インターネット事典
http://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/index.html
オンライン上の日本語の辞典というとまず思い出すのがこの驚異的な質の高さの辞書サイト。2003年3月14日現在で23132項目を収録。常に内容がアップデートされていて網羅的。定義に終わらず、時事問題と絡めた解説評価があまりにも詳しく、どのような運営体制で書かれているのかが、謎。作者の方となんとか一度お会いしてみたい。
どのくらいすごいかというと、この事典で、「他にこの種の事典はどんなものがあるのか?」を調べると、
・ネットワーク上のマルチメディア関連辞典・事典
http://www.kaigisho.ne.jp/literacy/midic/data/k24/k24133.htm
これだけでてくる。
・アスキー デジタル用語辞典
http://yougo.ascii24.com/
一般的なIT用語の定義が必要なときにはまずここが参考になる。次のソフトと連携して、ブラウズ中のページ内の単語の意味をすぐにみつけることができる。
・アスキー 右クリック用語辞典 for IE
http://yougo.ascii24.com/gh/tools.html
「IEでWebブラウズをしていてわからない単語が出てきたら、その単語を範囲指定して右クリックし、表われたメニューの中の「アスキー デジタル用語辞典」を選択する。すると、その用語の検索結果が別ウインドウで起動されたIE上に表示される。わからない単語が出てきたときに、わざわざインターネット上の辞書にアクセスしなくても、用語を範囲指定して右クリックするだけで検索できてしまうというわけだ。」
赤ん坊の泣き声解析機WhyCry
生後7ヶ月。言葉のわからない赤ん坊とのコミュニケーションは、毎日大変である。
広告を見て、とても気になったので買ってしまった。
・WhyCry
http://www.whycry.com/
概要は、
「
"Why Cry"(ホワイクライ)は、スペインで開発された「赤ちゃんの泣き声分析器」です。
赤ちゃんの泣き声を分析し、1空腹、2退屈、3不快、4眠気、5ストレス、の5パターンに分類します。スペインの医療機関等で試験され、高い信頼性を得ています
」
というもの。スイッチをオンにしておき、泣いている赤ん坊の傍においておくだけで、声の波形を解析して、赤ん坊の主張をランプで表示すると言うものである。これといって他の機能はなく、シンプルな一品。
さて、購入してしばらく使ってみた。むむむ、なかなか評価が難しい製品である。
まず、問題は、この表示が適切なのかどうか、正解が分からないことである。空腹と表示されれば、そうなのかなと思い離乳食を与えてみる。眠気ということであればそうかなと思い寝かしつけようとしてみる。そういった対応で解決されることもあればそうでないこともある。なにしろ、本人が言葉で説明できないのだから、本当にそうだったのかは分からないのである。
この製品の最大の短所は声を聞かせてから20秒近く、分析表示まで時間がかかることだ。「今泣いたカラスがもう笑った」というが、赤ん坊は泣いていても、抱き上げた一瞬後には笑っていることもあれば逆もある。20秒と言う時間は、感情の変化に十分すぎる時間であり、仮に感情が判明しても、その時点では違ってしまう可能性が高い。反応は1,2秒が限度であろう。
では、まるで使えないかと言うと、夫婦間や親子間でのコミュニケーションのネタとしては悪くないような気もしている。こういう遊び道具があれば、多少赤ん坊が泣いても親が楽しめるし、感情が読み取れなくて疲れるときにも機械が適当に判断してくれると言うのは気休めにはなる。
うーん、結論としてはおもちゃとしては値段が高い。
声の分析と言えば、犬や猫版は相当売れたらしいが、こちらはちょっと厳しいかもしれないと思うのが素直な感想。電話の声から愛の有無を発見するソフトというのも出たようだ。トレンドなのだろうか。
・バウリンガル
http://www.takaratoys.co.jp/bowlingual/
犬の鳴き声分析器。それほど鳴かない犬の場合どうするのだろうか。
・ミャウリンガル
http://www.takaratoys.co.jp/meowlingual/index.html
猫の鳴き声分析器。猫は放っておくのがいいとおもうのだが。
・LoveDetector 愛発見器
http://www.v-entertainment.com/ldpc.htm
異性の電話の声から、感情の熱さ、ドキドキ感を、マイナス1(彫像よりも冷たい気持ち)からプラス5(ロミオとジュリエットをも赤面させるほどの愛)のレベルで計測するソフトであるとのこと。
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http://www.w3.org/
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