Stationary: 2012年6月アーカイブ
・1200円する極上紙質のA5ノート アピカ プレミアムCDノート B5 方眼
96ページで1200円もする高級ノート。
アピカのプレミアムCDノートには2種類の紙質の製品がある。ひとつはシルクのようななめらかさの「A.Silky 865 Premium」。もうひとつが帳簿用紙として定評がある落ち着きのある「クリーム上質紙」。私が買ったのは、触るとうっとりするほどなめらかなシルキータイプ。本当にすべすべ。
表紙はフランス製高級紙「キュリアスメタル」に箔押し加工。プレミアムCDノートには汚れないようにビニールカバーがつけられているのだが、本当は取り外した方が、この質感をよく味わえる。
糸かがり綴じ製本になっていてノートを開いたままにしやすいのもこだわり。開けたままおいたときのシルエットラインが素敵なのだ。これは間違いなく人に見せるノートなのでもある。
アイデアを書きなぐるのには向かない。忙しい仕事で使うよりも、自宅で趣味の読書ノートとか、音楽鑑賞メモとか、週末料理レシピとか、優雅な目的にに使うのが正しそうだ。デジタルでは味わえない紙に書く感触。その心地よさを極めていくというのは、紙のノートの生き残り方として、王道なやり方だと思った。
・アマゾンのプライベートブランド Amazon basicsのiPhone 4/4S 用シリコンケース
大変おすすめの良品です。
「より良いものを安く提供」をコンセプトに、アマゾンが展開するプライベートブランドのAmazon basicsからでています。手になじみ、滑らないので、落としにくいシリコンケースです。モノとしてよくできていると感じます。
Amazonベーシック iPhone 4/4S 用シリコンケース ブラック & 保護フィルム
価格が449円。安い。
しかも保護フィルムがついてくるのがポイント。保護フィルムは一般的に店頭価格で500円くらいするもの。保護フィルムを買ったらケースがタダでついてきたと思えるくらいの、大変なお買い得商品といえますね。
ユーザーの多さを背景に、良質の製品を低価格で打ち出すAmazonベーシックの底力を感じる体験でした。(いや、他の商品についてはまだ見ていませんが...)
A4ヨコサイズのCamiappが発売されていたので使ってみた。
かたい合紙の表紙がついており、カバンの中で崩れない安心のデザイン。
A4ヨコというのはブレインストーミングやマインドマップをやるには最適なサイズだと思う。落書きをしても余裕があるから発想が自然に広がっていく。余白のアフォーダンスって素晴らしい。
私の編み出した使い方。セミナーを聴講しながら、左半分に講演内容を書きとめ、右半分に自分の意見や質問を書くと、後に残す記録としても価値があるノートになる。イベントをネタにするライターやブロガーにおすすめ。
デジタル化したノートは、これは後日、活用できるなと思ったページを選んでEvernoteへ送っている。前述の内容をセミナーの記録フォルダに放り込んで行っているが、だんだんと充実してきた。セミナーノートを増やすのが楽しみになってきた。おかげで本は読んだらそれについて何か必ず書いて残すを習慣としているが、セミナーも必ず何か残すという習慣ができつつある。
・スマートフォンで撮影してデジタル化するノート コクヨ CamiApp
http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/10/camiapp.html
・スマレコノート Wリングノート単語帳A7 B罫 NW-A706B-T
紙の単語帳だが、スマートフォンで撮影して、デジタルで活用できるのが新しい。
まずは覚えたい単語と意味を書いていく。
そしてスマホアプリの「スマレコノート」を起動して撮影する。4隅のマークが枠内におさまるようにとる。スマレコノートの特徴である黒い分割マークに注目。ここが黒く塗りつぶされていると、デジタル化したときに分割せよという指示になる。
デジタル化された単語帳は、分割された範囲ごとに、タッチ操作で表示/非表示切り替えができるようになる。右側をマスクで隠しておいて、タッチするとマスクがとれる。暗記の確認作業が容易になる。
単語帳サイズではあまり工夫の余地はないのだが、他の大きなスマレコノートでは、分割マークを塗りつぶすことで、分割やマスクする範囲を自由に指定できる。普通にとった板書のノートを、後から分割マークを指定することで、テスト対策用ノートに変身させることができる。
コクヨのキャミアップ、キングジムのショットノートにつづいてスマホ対応ノートの第三勢力がナカバヤシのスマレコノート。後発なだけに、デジタル面でもっとも意欲的な機能に挑戦している。