Software: 2003年10月アーカイブ

これはいい。シンプルだけれどもとても便利だ。本来はBTRON OS用に開発されたアプリケーションだがWindows版がシェアウェアになって公開されている。エディタの一種でパーソナルナレッジベースとして使える。

・BTMemo
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se272883.html

私の利用イメージ(赤線は後から画像処理で追加)。クリックで拡大。

btmemo1.JPG

BTMemoの詳しい解説は、以下のMycomの記事にすばらしいレビューがあるので割愛するとして、

・【レビュー】Windows環境で手軽にBTRONの世界を体験できる「BTMemo」(1)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/04/25/22.html
・【レビュー】Windows環境で手軽にBTRONの世界を体験できる「BTMemo」(2)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/04/25/23.html
・【レビュー】Windows環境で手軽にBTRONの世界を体験できる「BTMemo」(3)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/04/25/24.html

要は、以下のようなソフトである。

1 エディタとしてリッチ文書を作成できる。
2 テキストの文字列から他の文書へのリンク(相互リンク)を設定できる
3 リンク設定先が存在しない場合には、リンク文字列名の新しいファイルが作成される
4 画像、ファイルやアプリケーションのショートカットを文書に含められる
5 ファイルは保存処理をしなくてもすべて保存される

そう、Wiki掲示板とほぼ同じである。それがWindowsデスクトップ上で気軽に使えるものと考えてよい。動作が軽いのもよい。

文章を書いているときに、途中で、「ああこれはこの前書いたのだけどなあ、関連ファイルをまとめておきたい」であるとか、「後で、あのWebページの内容を引用するパラグラフをここに入れたい」といったことは私にはよくある。過去に書いた原稿のアーカイブは最も重要な情報源だが、関連するものをリンク設定しておければありがたい。全文検索可能にしておくだけでは関係性が弱い。

このファイルの相互リンクはBTRONのOS「超漢字」では実身・仮身といって標準的にサポートされている機能である。Wikiと同じである程度の数(最低で百のオーダー)ファイルを作っていくと、関連付けのネットワークが自分の脳内の概念ネットワークと連動してくる。飛躍的に便利になる。
BTMemoは、今後、はてなダイアリやWikiのような単語の自動リンク機能やファイルの全文検索機能などが備われば、非常に強力なツールとなるのは間違いなさそうだ。

EMicrosoft Three Degrees
http://www.threedegrees.com/Default.aspx?lang=ja-JP
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EOneNote 2003
http://www.microsoft.com/japan/office/onenote/prodinfo/default.mspx
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私は毎日、このBlogに日記でコラム風の記事を書いている。ネタとなるアイデアやデータはすぐみつかる。一番時間がかかるのは、それをどういうアウトラインを持つストーリーとして読んでもらうか、構成の部分だ。

起承転結、序破急、三大噺のようなコラムの構成は、登場する要素を線で結んだような図で考えると構想を作りやすいな、と思っていた。そこでieditというツールを使って実験を試みた。

・iEdit
http://member.nifty.ne.jp/kondoumh/software/iedit.html
ieditgui.gif

ieditはアウトラインをツリー構造で書くのと同時に、要素と矢印の概念図を描くためのフリーソフトだ。ユーザは、ツリー構造で関係を整理してもいいし、直接、概念図をツールを使って描いても良い。他の文書作成ツールと連動させる関連ソフトもいくつかある。

これを使って、コラムの構成を発想した。最初の「夏川りみ」のノードからアイデアを書き出して、思い浮かぶ要素を配置していく。関連するものはなるべく近くに寄せる。アイデアだしを一通り終え、文章の流れをつけられそうなものを線でつないでみたのが以下の図だ。
(クリックで拡大)

effectsound001.gif

(注:このソフトでは標準では図のエクスポートはSVG形式で出力される。こちらがSVG(要SVGリーダー)。)

そして、図を使って書き上げたコラムの完成形は以下のようになった。一度、素材の洗い出しと関係付けを図作成のフェイズでやっているのでスラスラ書けた、気がする。iEdit上では線でつなげたノードの配置を動かしても、線の関係は変わらないように画面上自動調整されるから、執筆段階でも図を変更していける。紙にはないデジタルツールの強みといえそう。

実験で作成したコラム:

・ツールとしての音

私は「涙そうそう」で有名になった歌姫、夏川りみのファンである。どことなく、米国のカントリー歌手リアン・ライムスに似ている。沖縄の歌は日本のカントリーと言えるし、10代前半で地元の喉自慢大会を連覇して神童としてメディアにデビューした経歴も同じだ。この二人の美声によってうっとりするのは大人の男性だけでもないらしい。

彼女の新曲「童神(わらべがみ)」が今、妊婦や産婦の間で爆発的な人気だという。歌詞の内容は生まれてきた子どもの成長を祈る母親の叙情詩である。揺り籠にゆられるような曲調、夏川りみの透明感あふれる優しい声質の相互作用なのだろうか。子どもに聞かせるとスヤスヤ眠りだしてしまうのだという。胎教や子守唄ソングとして即効があるという噂が広まって、スマッシュヒットとなっている、と聞く。早速、ウチの生後2ヶ月の息子にも聴かせたら、ぐずっていたのに、サビの「ヘイヨーヘイヨー」のところで、あっという間に寝入ってくれた。ほとんど魔法みたいだ。それからというもの、我が家でこの歌は鑑賞するだけでなく、子どもを眠らせるという機能を持ったツールとして役立つ音になった。

・童神~ヤマトグチ~ [MAXI]
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・You Light Up My Life: Inspirational Songs (リアン・ライムス)
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お隣韓国では、携帯電話のスピーカーで蚊が嫌がる周波数の音響を発生させて追い払う「携帯電話による蚊退治」サービスが開始されたというニュースを読んだ。着メロとして、人間の耳には聴こえない周波数の音を鳴らすそうだ。実際の効果は、特定の蚊にしか効かないらしいのだが、音を、メッセージの触媒や娯楽として使うのではなく、機能として使う発想例として、面白いと思った。

・携帯電話で蚊を退治する モバイル・コンテンツ社が開発
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2003070924728

ノートPCや携帯、PDAなど、私たちはスピーカー内蔵のデバイスを日常持ち歩いくようになったが、あまり活用できてはいないだろう。音を、音楽やクリック音として使うのではない、新しい使い方がきっと他にもあるはずだ。「異性をひきつけるフェロモン効果音」「衝動買いを誘う購買促進BGM」「上司に決断を急がせるASAPミュージック」「同じ趣味の人が近づくと共鳴して知らせるマッチング超音波」。アイデアは広がるが、「童神」のおかげで私まで眠くなってきた。続きは明日考えよう。

最近、使い始めたこのソフトだが、結構、発想を支援するツールとして機能する。昨日の中沢新一の理論もそうだったが、図(トポロジー)で考えることで、物事の相関が脳内で整理され、文章化されやすくなるという効果は確かにあると思う。フリーソフトなので、試しに読者のみなさんもやってみて結果を教えて欲しい。(他人がどういう図を描くのか知りたいのです。)

ちなみに今回のコラムでは、iEditの機能を半分も使っていない。ノードの自動レイアウトや、階層構造ごとのWebマップを作るHTML出力機能、XML出力機能、既存のメタファイルの貼り付けなど機能は多彩である。今回は非常にシンプルな図を作成したが、仕事のプレゼンでも使える美麗な概念図、チャートも作成することができるはずだ。私はこのツールに今、惚れこんでいる。

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http://www.kamilabo.jp/
EŽ† 2001 ver.1.9
http://www.ki.rim.or.jp/~kami/program/kami.html
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EVisualization and Interaction for Business and Entertainment
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EDrag And Popiƒfƒ‚ƒ€[ƒr[‚ ‚èjA
http://www.darmstadt.gmd.de/~baudisch/projects/dragandpop/
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EDrag-and-Pop and Drag-and-Pick:
http://www.ipsi.fhg.de/~baudisch/publications/2003-Baudisch-Interact03-DragAndPop.pdf

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EGroupBar
http://www.darmstadt.gmd.de/~baudisch/projects/groupbar/index.html

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EHigh Density Cursor
http://www.patrickbaudisch.com/projects/highdensitycursor/demo
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Blogを書く人向けに便利ツールを3本。

■一本目:AsociateHelper
http://a-h.parfe.jp/intro.html
Amazonアソシエイト用のタグを手軽に作成するツール。

Amazonのアソシエイトというのは読者諸氏もご存知だとは思いつつも説明すると、

・スマートモブズ―“群がる”モバイル族の挑戦
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757101031/

という本があるとする(この本は実際名著。)。

私がこのBlogの中で、この本を紹介するときに、このURLの末尾に私のアソシエイトIDである「daiya0b-22」という文字列を追加してリンクしておく。

・スマートモブズ―“群がる”モバイル族の挑戦
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757101031/daiya0b-22/

すると、このリンクをたどった読者がAmazonで本を購入してくれれば、販売額の3-5%程度が私の報酬になる、そういう仕組みだ。このURLを作るときに、いちいちIDをURLに付加するのは小さなことだけど面倒。それをブラウザと連携して一発でできるようにしてくれるのがこの支援ソフト。

■2本目:RakuCopy
http://a-h.parfe.jp/rakucopy/rakucopy.html
見ているページのタイトルとURLを簡単コピーするツール。

Webブラウザで見ているページをメールやチャットで紹介したい場合、タイトルとURLを同時にテキストとして取得したいというニーズは結構ある。このソフトをインストールしておけば、ブラウザで表示中のページ内で、右クリックメニューから一発でその処理を行える。

■3本目LinkMachine(橋本作。説明なし。直接ダウンロード。超自己責任でおながいします)
http://www.osanpo.net/daiya/beta/LinkMachine.exe
表示中のページの全リンクをテキスト化するツール。リンクのみの簡易テキストブラウザ。

これは私が作ったソフト For Windows。使い方は簡単でURLを入力して表示を選択すると、そのURLにあるリンクとタイトル(アンカー)の一覧が取得できるというもの。エディタペインのURLをクリックすると、その先のページの内容が表示できる。ある意味、リンクだけを抽出するテキストブラウザ&エディタ。表示内容をそのままメールしたりテキストファイルの保存することもできる。

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http://www.bradsoft.com/topstyle/
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http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se259212.html

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