Marketing: 2003年10月アーカイブ
先日の記事に寄せられたコメントの中で読者のお一人がスパムに悩まされているので、投稿の際eメール欄(任意)に嘘のアドレスを書きましたと申告があった。確かにスパムは多い。
スパム対策として、私はInternetSecurityというソフトを使っている。これを使うと、スパムを受信時に自動判定しメールのサブジェクトに「スパム警告:」という文字列を付加してくれる。かなりの精度でスパム防止をしてくれるのだが、間違えて通常のメールにもスパム警告をつけることがある。この前は、このご認識のせいで「Re: スパム警告:A社の報告の件」という題名で返信を送信してしまった。社内だったからよかったようなものの、取引先だったら「俺ってスパム?」と怒られてしまうところだ、ふう。
・ノートン インターネットセキュリティ
http://www.symantec.com/region/jp/products/nis/
まだ決定的な防止技術がないスパムだが、今日は、最近目にしたニュースにコメントしてみた。スパムの最新実態が浮き彫りになる?。
■スパムメールは世界ではどのくらい増殖しているの?
・惑メールが地球上の全メールの50%を超えた〜米Brightmail調査結果
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/08/21/202.html
・50% of Internet E-Mail is Now Spam According to Anti-Spam Leader Brightmail
http://www.brightmail.com/pressreleases/082003_50-percent-spam.html
スパム防止技術会社のレポート。ネット上のメールの半分はスパムという調査結果。
■スパム業者の悪知恵手法にはどのようなものがあるの?
・加ActiveState、迷惑メール業者が用いる手法を無料公開
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0723/active.htm
http://www.activestate.com/Products/PureMessage/Field_Guide_to_Spam/tricks.plex
手法のパターンを調査した米ActiveState社のレポートについての記事。「迷惑メール業者の手法の中には、例えばHTMLメールの中に背景色と同色でニュースサイトから選んだ言葉を埋め込むことで、迷惑メールをニュースサイトのメールに偽装するテクニックなどが紹介されている」。ActiveStateのページには何十種類もの工夫が具体的に公開されている。
・Brightmail Reveals Annual Top 10 Spam Messages for 2002
http://www.brightmail.com/pressreleases/121202_top_spam.html
2億通のメールを調査し、スパムメールのトップ10ランキングを公開している。ちなみにトップ3の内容は、
1位「Protect Your Computer Against Viruses for $9.95」アンチウィルスソフトの宣伝2位「Verification Department」クレジットカード詐欺のスパム
3位「Refinancing? Get a FREE quote on any mortgage loan program」不動産ローン
・ウェブログがスパムの新たな標的に
http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20031027202.html
なんとWeblogにまでスパムが流行。実は私のこのBlogにも既に一度、海外からコメントスパムがあったので削除している。
■大手企業はどう対応に取り組んでいるの?
・「おとりアドレス」を使ったYahoo!のスパム対策機能
http://www.zdnet.co.jp/news/0310/21/xert_yahoo.html
・米Yahoo!が「囮メールアドレス」を使った迷惑メール対策サービス
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2003/10/22/830.html
先日は、米国YAHOO!も取り組みを始めた。ユーザに使い捨てのメールアドレスを発行し、スパムがくるようになったら捨てて新たに取り直せるようなサービス。根本的解決ではないと思うけれど。spamgourmetも同じようなソリューションを単独で提供している。
・Outlook 2003のスパム対策はどうなっているのか
http://www.zdnet.co.jp/news/0310/27/cead_coursey.html
新しいOfficeシリーズのOutlook2003のスパム認識機能はすごいらしい。いつもは辛口のAnchorDeskライターが「私はOutlook 2003をすっかり気に入ってしまい、ほかのスパム対策ツールをアンインストールしてしまったほどだ。」と述べている。期待しよう。
■スパムはどこからくるの?
・スパムメールの経路を地図として視覚化
http://www.cluelessmailers.org/spamdemic/index.html
こうしてやってくるらしい。絵で分かる。
・スパムメールに返事を出したら――体験レポート
http://www.hotwired.co.jp/news/news/business/story/20030221104.html
返事を出すとやはりスパムは増えるらしい。
■なにかよい対策ありますか?
最近、技術系の仲間の間で評判がよいのは、
・Popfile
http://popfile.sourceforge.net/manual/jp/manual.html
Windowsでも使えるメールフィルタリングソフト。
・BkASPil for Becky!2 総合案内
http://b2antispam.s33.xrea.com/
Becky!用の強力スパム対策プラグイン。これも便利という人が多い。
なにかみなさんもスパム対策ですごく良いソフトがあったら教えてください。
有名なサービスなので、Am I Not Or Hotって皆様ご存知かと思う。男女が自薦で写真データをWeb上に登録する。その他の一般ユーザがサイトを訪問すると「私ってイケてる?イケてない?」という質問と異性の写真、そして10段階評価の選択バーが現れるので、好みの度数をクリックする。すると他のユーザの採点の平均値と次の異性の選択セッションが始まる。
・HotOrNot
http://www.hotornot.com/
異性の顔以外ではこんなものもある。
・Gnod
http://www.gnod.net/
・gnoosic
http://www.gnoosic.com/
・gnooks
http://www.gnooks.com/
・gnovies
http://www.gnovies.com/
Gnodは、ユーザにオススメをリコメンドするサービスだ。最初にランダムに提示される音楽や本、映画、Webサイトを好きか嫌いかを尋ねてくるので、好き、嫌い、どちらでもない(No opinion)をクリックで選択すると次の作品が提示される。これにまた好き嫌いを答える、この繰り返しだ。少しずつユーザの好みに応じて最適なリコメンドが行われる仕組み。音楽のRelatedBandを選ぶと類似したバンドの地図が表示されたりもする。
日本語ではこんなサービスがある。
・Cinemasape
http://cinema.intercritique.com/
「あなたが入力した評価と過去に他の人によって入力された評価の類似性に基づいて、あなたの趣味にあっていると予想される映画を推薦します」
・コメント文を利用する映画ナビゲーション
http://www.r.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/~nakagawa/academic-res/abebe01.pdf
上記サービスの論文。
少し異なるが、
・自分史作成iMap.gr.jp
http://www.imap.gr.jp/
「このサイトには、1975年以降の音楽、流行、映画、テレビなどさまざまなジャンルのできごとが、17万件登録されています。そのなかから、あなたが経験したことや、記憶に残っているものごとを選択して、メディアを通して見たあなたの自分史をつくってください。」
・1,000個の回答から世相が見える? 社会調査サイト「iMap.gr.jp」
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2000/1011/imap.htm
こちらでは、スクロールしていく17万件のキーワードから知っているものをひたすらクリックすることで自分とその世代の傾向や性格分析が行われる仕組み。私は200件ほど入力したが、性格診断はこんな結果だった。そんなにネットに依存しているとは思わないのだが。ここでは世代別や居住地ごとの認知度ランキングなどの情報を見ることもできる。自分がどれくらいTypicalなのか逆にズレているのか、分かる。
こういったサービスの多くは、面白いがビートルズが好きというユーザにローリングストーンズを薦めたり、ダイハードが好きなユーザにダイハード2を薦めてくれたりする。そりゃあそうだ。精度は高いと言えそうだ。だが、役に立つかというと、感動するほどではない。音楽も映画も好きな分野は詳しいので万人の傾向からでは、面白い発見が少ないのだ。そもそも興味を登録する過程に楽しさが少ないので、情報を入力しにくい。(CinemaScapeは得点だけでなく映画マニアの濃い書き込み文章が多いので面白いですけどね)。
例外的に一番、楽しかったのは冒頭のHotOrNotだ。
異性の顔を好みで判断するのは大抵の男性なら(女性のことは分からないから)一瞬の情報分析だろう。これはコンピュータにやらせるのは難しいことだ。背後の情報量は相当多い。しかも、美人が続くと選んでいて楽しめるから次々に選んでしまい、データベース全体の美人精度があがっていく。人間にしかできない高度な判断情報を、欲求というインセンティブで大量に入力を促し、データベースの精度を高めている。
アダルトサイトでやったら抜群の効果なのではないか。
・RateMePersonal Adult personals
http://adult.ratemepersonals.com/adult-personals.htm
と思ったらあった...。
ナレッジマネジメントやグループウェアを導入したが誰もデータをアップしないので使えないシステムのままだと悩む企業は多い。リストラ時代に、「なんで俺の仕事の成果や知識を共有しなきゃいけないんだよ」という社員もいるだろう。ナレッジシステム導入に当たっては、AIDMAの少し下のレイヤー、目先の欲求や欲望の満足もシステムに組み込むことを考えた方がよいはずだ。情報の共有インセンティブをシステムへ織り込むという点では、HotOrNotは、単なるおふざけと笑えないかもしれない。結構、本質を突いているのではないか?。
あなたの会社の情報システムは、欲望と官能に満ちた世界になっていますか?
(謝辞:コラム執筆中、夜中にimap.gr.jpのURLが思い出せずオンラインでヘルプしていたただいたklabの半澤さん、真にありがとうございました。)。
この本、評価は読む人によって大きく分かれると思う。内容にタイトルの「なぜYAHOO!は最強のブランドなのか」の理由を期待してはいけない。そんなことは、ほとんど言及されていない。YAHOO!の創業から2001年末くらいまでの状況を、年表的に述べていく、ただそれだけの本。インターネット草創期からネットビジネスに飛び込んだ世代には、この神話時代の内輪話は「ああ、あのときの買収劇はそういう意図だったのね」などと分かって、たまらなく面白いが、現状と未来を知りたい人には、古事記や旧約聖書を読まされている退屈な本に感じるだろう。私は楽しめた。
1994年。創業者の落ちこぼれ大学院生のヤンとファイロが教授が休暇をとったのをよいことに、研究そっちのけで、Webのリンク集「デビットとジェリーのWWWガイド」作成に没頭した。使った大学のサーバの名前は「小錦」と「曙」。1994年4月の登録数100サイト、毎週1000ヒットのこのサイトが、2億人を超えるユーザと数十兆円の価値を持つビジネスになるまでの長くて短い歴史書。それは同時に、わくわくする若い創造性あふれるベンチャーが、つまらないけど価値のある大企業へと成長していく物語でもあったのだな、感じた。
評価:★☆☆☆☆
で、まさに今の日本のYAHOO!ってどうなんだろうということで、ちょうどいいタイミングのデータがある。
YAHOO!JAPANは昨日、最新の中間決算報告を発表した。ちょっと読むにはふたつめのプレゼン資料が分かりやすい。
・2003年度第2四半期および上半期の事業概況(2003年10月21日発表)
http://docs.yahoo.co.jp/info/investor/jp/bizres/gaikyo/20031021/20031021-gaikyo-jp.pdf
・2003年度第2四半期および中間決算説明会のプレゼンテーション資料(2003年10月21日発表)
http://docs.yahoo.co.jp/info/investor/jp/bizres/present/20031021/031021-2q-present-jp-all.pdf
このIR資料からQ&A形式で今のYAHOO!が分かるようにまとめると、
Q:YAHOO!JAPANはどれくらいアクセスされているの?
A:
当四半期において、当社の1 日のページビューは、初めて5 億9,000 万ページビューを突破しました。当グループの9 月の月間ページビューは、165 億2,096 万ページビューに達し、(中略))ユニークユーザー数は、約5,700万ブラウザと前四半期末と比較して約160 万ブラウザ増加(2.9%増)しました。
Q:儲かってますか?
A:
上半期の売上高は331 億円(前年同期比70.9%増)、営業利益は176 億円(前年同期比86.4%増)
Q:いろいろやってますが売上げと利益、ページビューの比率は?
A:
どうもIR資料のPDFだけでは分かりにくかったのでこんなかんじの構成グラフを作成してみた。
Q:広告はどれくらい売れるものですか?
A:
当四半期の広告関連売上は48億円(前四半期比10.5%増、前年同期比58.4%増)と7四半期連続で増加、過去最高の売上高となった
とまあ、だいたい上記のようなものである。IR情報は株主を惑わしてはいけないので、現状説明にとどまる。公開資料をもとに作り直した私の3つの円グラフは観察すると、
・オークションはトラフィックや売上げより利益が多いからおいしそうだな
・ニュースコンテンツ(メディア)はトラフィックは多いけど儲からないのだな
・不動産とかグルメとかリスティングは人気はあるけどそれほど儲かってないのだな
・ショッピングはまだまだ。楽天とかアマゾンとかあるしなあ
といったことが分かる。ちなみに、米国ではYAHOO!オークションは人気も利益も日本ほどなかったりする(紹介した本には経緯が書いてある。有料化したとたん90%のユーザを失い、eBay買収失敗という誤算のせいだ)し、YAHOO!BBもない。
というわけで本日は某所で打倒YAHOO!研究会。予習をそのままエントリした次第。
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Some Limits on Our Capacity for Processing Informationi´¶j
http://www.well.com/user/smalin/miller.html
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