Books-Trivia: 2005年3月アーカイブ

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http://members.jcom.home.ne.jp/sitdown/

・「おいしい」となぜ食べすぎるのか―味と体のふしぎな関係
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■おいしさの科学

この本によると、味を感じる細胞には5つの受容体があり、それらに対応する甘み、塩辛味、酸味、苦味、うま味の5つの基本味があるそうだ。それぞれ、ショ糖、食塩、クエン酸、キニーネ、グルタミン酸が特異的に作用することで、味細胞を活性化させているらしい。

味覚は音楽に似ていて、ひとつやふたつくらいなら単体で感覚することができる(グレープフルーツは甘くてすっぱい)が、複合的な”おいしさ”はシンフォニーのようなもので、全体として感じることしかできなくなる。

この味覚要素のシンフォニーとしてのおいしさに対する人間の判断力と言うのはかなり曖昧らしく、ある学者が、老舗の一本2400円の羊羹とスーパーの800円の羊羹を目隠しで評価させると、被験者の意見はちょうど半々に分かれたという事例が紹介されていた。ただし、「よく噛んで」と指示を与えると、老舗の羊羹の支持者が増えたという。これは歯ごたえ、風味がよく感じ取られた結果だそうで、注意深く味わえば、料理の価値は分かるものだという結論。

そもそも生き物は甘味を生まれつき好む性質はあるらしい。新生児に甘みと苦味を与えると、甘みでは微笑むが、苦味は嫌な顔をする。甘みはエネルギーに結びつくので、生物は好む。

食後に快感があったり、食事の際の良い思い出と結びつくと人はその味を好きになるという心理効果も大きいらしい。最大の快感は「おいしい」と思うことであり、おいしいから食べ過ぎるということでもある。

私はお菓子のラムネが大好きで、大人になってからもときどき買ってはスーツのポケットに入れて持ち歩いたりしている。理由ははっきりしていて、子供時代に海外に居た頃、このラムネ菓子というのが、滅多に手に入らず、希少で貴重な「夢のようなお菓子」だと思っていたから。ときどき入手できると、薬の錠剤のような外観と、不思議な感じの人工的な甘さが、とてもおいしく感じられた。まさに、甘さと思い出のダブルパンチで30過ぎてもラムネを買っているんだなあ、と納得。

この本では、他にも、マヨネーズ、ピーナッツにはまる理由の科学的な分析だとか、満腹でも甘いものを食べられる別腹の解明だとか、味覚判別センサーの開発、食べ合わせのよさ、悪さなど、おいしさをめぐる謎が解明されていく。なぜおいしいのか、おいしいと思うのかには理由があるのだ。

■究極のおいしいを知る方法

この本では、味の各要素の受容機能は生物学的なものであっても「おいしい」は後天的なものという結論になっている。若者と中年と老人がおいしいと思うものは違うようだし、普段のライフスタイルや所属する社会階層でも「おいしい」は違いそうだ。おいしいものを教えあうソーシャルネットワーキングサービスなんてあったらいいな、と思う。

で、その真似事をここでやってみようかと思いついた。

私は神奈川県民なのでときどき横浜の中華街にでかける。この中華街、本当に美味い店というのがありそうなのだけれどなかなか見つからない。相当に高い値段を払えばそれなりにうまさの保証もあるのだろうけれど、地元民としてはそういう店を知りたいのではない。長いこと中華街で大満足という店がなかった。

先週の休日に中華街に行った際、ぶらぶらと探索していたら、街のはずれに一軒の店をみつけた。質素な店構えなのだけれど何か本物っぽさを感じた。この店を観察していると中国人しか出入りしていない。どうやら華僑が観光客相手の店を避けて集う本格の店らしいと感じた。入ってみると私たち家族以外は皆、中国語で話している。もしかして、この店アタリ?。

結果はというと...。

出てくるもの全部が、物凄く美味かった大アタリ。本場の味付け。私の横浜中華街体験では史上最強だったと思う。値段も手ごろで、素晴らしくおいしい店。土日なのに行列もしていない。

さて、この店について知りたくありませんか?

先着10名さまに店の名前と場所をお教えしましょう。ただし、私から聞いた後、この店は他人にどうか教えないでください。少なくともネットでは。

そして、あなたの究極の店を一軒教えてください(全国で構いません)。知る人ぞ知るでお願いします。私もその情報については少なくともネット上では、黙っています。

おいしい情報のギブ&テイク希望者は、

【締め切りました】

まで、自己紹介メールを送ってください。あなたが先着10名以内ならば情報を送ります。それに対する返信としてあなたの究極の店情報を送ってください。

よろしくお願いします。

###でしたが10人に達して締め切りました。

・感性の起源―ヒトはなぜ苦いものが好きになったか
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/002597.html

・東京 五つ星の手みやげ
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/001930.html

・ガンダム・モデル進化論
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■ガンダム

祥伝社新書創刊の第一弾としておそらく期待を込めて出版社が送り出したであろう一冊。マニア的ディティールに止まらず、誕生から現在までのガンダムブームを記録に基づいて分析している。アニメ、キャラクター、エンタテイメントという日本のコンテンツビジネスの変遷と構造をガンダムから炙り出している。

ガンダムのプラモデル(ガンプラ)の誕生と発展をめぐる考察。

前提から語る平易な解説は、普段、雑誌ホビージャパンなどを読まない30代の一般ガンダムファン(マジョリティ)にとって、特に素晴らしい出来だと思う。「あの頃」が蘇り、読んでいて胸が躍った。こどもには見えなかった大人の世界で何が起きていたのかよく分かった。思惑通り、ベストセラーの可能性ありではないか。

ガンプラは私も子供時代に夢中になり玩具店に並んで買い集めた。今でも実家の押入れには何箱か未開封のザク初期モデルが眠っているはずだ。

最後までうまく使えなかったが”コンプレッサー”を買って塗料をムラなくスプレーして塗ったり、表面の塗装を紙やすりで削って、下塗りした銀色の塗料を”汚し”として露出させてリアルさを追及するワザも試した。小学校の工作の時間には、プラモデルを選んだ。100/1スケールのゴッグの背中を切り取り、内部に電源とスイッチとLEDを内蔵して”モノアイ”を点灯させる改造くらいまでは手を出した。

しかし中学生になると急速に熱が冷めガンダムからは離れたように思う。個人的にはパソコンとその頃出会ったせいかもしれない。ガンプラ。ほんの2,3年の熱狂だったが、私の世代に与えた影響は大きいはずだ。ガンダムから科学や大人の世界を垣間見ていた気がする。ガンプラとパソコンがなかったら今の私はこの仕事をしていないと断言できる(だからどうだというわけでもないが(笑))。

■ガンプラの自分史を検証する

記憶を頼りに、昔私が確実に作った覚えのあるガンプラをリストアップし、この本に出ていた発売時期と並べてみた。夢中になっていた正確な時期や数量が分かった。

最初のガンプラを手にした1980年は、私は10歳(小学4年生)で最後にガンプラを作ったのは小学6年生だ。やはり中学入学と同時にガンプラも卒業したらしい。30数個のプラモデルをこの期間に作っていた。この時期、発売された製品の90%以上を買った計算になる。

金額的には当時は大金をはたいた感じだったのだが、計算してみると年間に5000円から1万円の範囲であった。意外にかかっていない。毎年、総額はお年玉で賄える範囲だったのか。(塗料、機材を除けばね)

発売年度 スケール モデル
1980年 7月 144/1 ガンダム
100/1 ガンダム
8月 1200/1 量産型ムサイ
9月 144/1 シャア専用ザク
11月 144/1 グフ
100/1 ドム
12月 144/1 ズゴック
144/1 シャア専用ザク
1200/1 ホワイトベース
144/1 量産型ザク
1981年 3月 144/1 ジオング
100/1 ガンキャノン
100/1 シャア専用ゲルググ
4月 144/1 ジム
5月 144/1 ガンキャノン
144/1 ガンタンク
144/1 ゴッグ
6月 144/1 リックドム
144/1 シャア専用ゲルググ
100/1 量産型ゲルググ
7月 144/1 ギャン
100/1 シャア専用ザク
8月 144/1 アッガイ
144/1 ゾック
9月 144/1 ビグロ
550/1 ビグザム
144/1 ボール
10月 144/1 旧型ザク
550/1 グラブロ
550/1 エルメス
144/1 ドダイ
1982年 3月 100/1 ゴッグ
6月 250/1 ザクレロ
6月 250/1 ブラウブロ


■らせん状に進化するガンダム・モデル

機動戦士ガンダムの初回放送期間は1979/4/7-1980/1/26だそうだが、私が最初に見たのは再放送だったと思われる。テレビで見る前にプラモデルを作ったモビルスーツもあった。毎回、かじりついて人間ドラマに見入っていた。子供の頃の刷り込み効果は大きい。先日たまたまCATVで放送されていた最終回で、主人公のアムロが仲間のもとへと帰還するシーンでは思わず涙ぐんでしまった。そういう大人が多いだけではない。Zガンダムに始まる多数の続編、番外編がつくった下の年齢層のファンがいる。今年も最新作は放映されているそうだ。層が厚いためガンプラも最新製造技術によってらせん状に進化してきたという。

・PG 1/60 MS-06F 量産型ザク2
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ガンプラはまだ続いている。進化を重ねて最新の”パーフェクトグレード”のザクはこうなった。精密でプラモデルと思えない。価格もそれなりにする大人のおもちゃだ。もちろんその後のシリーズも製品化が続いている。初代ガンダムの世代以降のすべての世代にガンダムは愛されているのだ。老人ホームでもガンダムが話題になるのではないかと著者は書いているが、本当だろう。

この本ではガンプラ前史から始まって、バンダイ、ポピー、田宮模型、イマイ、海洋堂、日本サンライズなどのガンダムマーケットの主要プレイヤーの歴史も語られる。キャラクタービジネスのケーススタディとして読むこともできる充実の一冊。


・ガンダム・フォトグラフィー
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ガンダムジオラマの世界を写真集に閉じ込めた。

以下にアマゾンでのガンダム売れ筋を表示。

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