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EGmailFS - Gmail Filesystem
http://richard.jones.name/google-hacks/gmail-filesystem/gmail-filesystem.html

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EMark Lyon's GMail Loader (GML) - Import Your Mail into GMail
http://www.marklyon.org/gmail/

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EG-Mailto
http://www.rabidsquirrel.net/G-Mailto/

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EJAYBE.org PopGoesTheGmail
http://jaybe.org/info.htm
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EGallina
http://ion.gluch.org.mx/files/Hacks/gallina/

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EGmail Notifier
http://toolbar.google.com/gmail-helper/

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Esearch.cpan.org: Allen Holman@Mail-Webmail-Gmail-1.00
http://search.cpan.org/~mincus/
Mail-Webmail-Gmail-1.00‚ÍPerl‚©‚çGmail‚𑀍삷‚éŠJ”­ƒ‚ƒWƒ…[ƒ‹B

今日は連休で旅行中。QRコードのブックマークメモで。

先日の携帯買い替えで、QRコードを使えるようになったので、最近は雑誌や街頭でコードを見かけるたびにスキャンするようになった。なかなか便利なので調べてみた。

ご存知とは思うけれども、QRコードとはこんな画像に情報を埋め込んだもので、専用リーダーや対応機種の携帯カメラで読み取り、復号することができる。

qr_blog_mail.GIF

上記のQRコードは私への感想メールを送るコードです。

■QRコードについての情報

・QRコードドットコム
http://www.qrcode.com/
QRコードを開発したデンソーのオフィシャルサイト

・ケータイ新機能チェック 知ってる? QRコードの使い方
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/review/19299.html

QRコードの一般的な説明はここがまとまっている。

・DoCoMo Net - バーコード読取機能
http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/barcode/ドコモの携帯の読み取り機能についての説明

■QRコードの作成ソフト

QRコードを自分で作ってみるには以下のようなツールがあるようだ。

・QRコード作成&活用のススメ
http://qr.quel.jp/

QRコードをオンラインで作成できる。

DoCoMo Net - QRファクトリー
http://www.nttdocomo.co.jp/p_s/imode/make/barcode/qr_fact.html
qrfactory.JPG

ドコモオフィシャルのWindows用ソフトウェア。

・QRWindow(Windows95/98/Me/インターネット&通信)
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se331759.html

ウィザード形式でより簡単に作成できるフリーソフト。

それと、とてもユニークだなと思ったのは、これ。

・世界初!QRコード掲示板
http://ftvjapan.ddo.jp/~funa/qr/bbs.cgi

書き込み内容がQRコードで表示される掲示板。人間は直接は読めない。

■QRより凄そうなMS MARK

QRコードではないのだが、似たものとして、メディアスティックのMS Markがある。

MEDIASTICK - メディアスティック::
http://www.mediastick.co.jp/what.html
mediastickcenterlogo.gif

QRコードにセキュリティや決済機能をリンクしたサービス。QR対応機種なら専用アプリを使うことで読み取り可能になる。あらかじめアプリに個人情報を保存しておくと、コードを読み取るだけで、買い物ができたり、占いの答えがわかったりする仕組み。

・MS-MARKとQRコードの違いは?
http://m.msmb.jp/faq/user/details.php?c=12&q=50

読み取った後のアクションが安全に、つながるというのが、この技術の魅力のようだ。

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http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html

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http://shinshomap.info/
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http://webcatplus.nii.ac.jp/

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http://www.drk7.jp/MT/archives/000366.html

友人の安藤氏から「最近寝られないのはコイツらのせいです」と教えてもらったサイト。オンラインのアドベンチャーゲームである。いや確かに気持ちは分かります。

・CRIMSONROOM
http://www.datacraft.co.jp/takagism/index_j.html
部屋を脱出するのが目的のアドベンチャーゲーム。Flash。まずこれ。

・DROOM
http://www.higopage.com/droom/index.html
Web3D技術を使ったアドベンチャーゲーム。

・12DOORS
http://www2.odn.ne.jp/cir82010/ビジュアルに力の入った作品。

これで思い出したのがまだパソコンが8ビット時代の頃に夢中になった「Mystery House」である。

・ミステリーハウス
http://usagi.tadaima.com/yossys/kouryaku/mhouse1.html

・アドベンチャーゲーム史(国外編)
http://www17.big.or.jp/~kitaji/adventure/history1.htmアドベンチャーゲームの歴史。テキストベースからグラフィックベースへ進む歴史が丁寧に整理されている。

この歴史を追っていくと、最初のアドベンチャーゲームのヒット作品は恐らくZorkである。洞窟探検を行うゲームで、英語の動詞と目的語を入力することで、プレイヤーは指示をだし、行動の結果をテキストで読む。InfocomのサイトではDOS版、Windows版、Mac版を遊ぶことができる。

・Infocom
http://www.csd.uwo.ca/%7Epete/Infocom/

で、昔話をはじめたついでに、今私は大変興奮して待ち望んでいる書籍がある。アスキーから3月中旬に発売予定のこの本である。日本発のアドベンチャーゲーム「表参道アドベンチャー」が付録CDROM収録されている。

・表参道アドベンチャーも収録!「甦るPC-9801伝説」

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http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0402/09/news13.html

「そして,何と言ってもPC-9801/8801で人気だったゲームを収録したCD-ROMが同梱されることもポイント。

「夢幻の心臓3」「シルフィード」「幻影都市」の3本をご存知“プロジェクトEGG”の協力のもと楽しめるほか,“このゲームをプレイせずにADVを語るなかれ”と言われる日本初のテキストADV「表参道アドベンチャー」「南青山アドベンチャー」も収録されているっ!! マジっスか? うぉおお絶対買うぞ〜。

 ほかにも,初代PC-9801と8インチFDD,モニタを6分の1スケールで忠実に再現したペーパークラフトも,PDF形式でこのCD-ROMに入っている。プリンタで印刷して“キューハチ”を作ろう。

 価格は2,800円。」

古くからのPCマニアならば見逃せない?

実は私もアドベンチャーゲームの歴史は一度調べたことがあった。以下引用。興味のある方はどうぞ。

・かつて編集長だったゲーム情報メールマガジンGamer'sView 1999
http://macky.nifty.com/cgi-bin/bndisp.cgi?M-ID=0053&FN=19991119172433

「気分」が生産性に与える影響は無視してはいけないと思う。データベースのオラクル社には「赤い部屋」「青い部屋」と呼ばれる会議室があるというのは有名な話だが、赤い部屋では熱い議論を、青い部屋ではゆったりとした打ち合わせをする、という使い分けで生産性や創造性を高めているという。たかが壁の色、されど壁の色なのだ。

・2002年検索語ランキング「無料」が1位、「チャット」は転落 で 2位が「壁紙」http://japan.internet.com/wmnews/20021209/5.html

長時間のコンピュータワークをする職場では、壁紙やウィンドウの配色、アイコンといったビジュアルがユーザの働きにも少なくない影響を与えるはずだ。だからこそ検索語にも頻出するのだろう。そういうわけで今日は、デスクトップの雰囲気をがらっと変更するためのツールや情報のクリップ。

・ThemeXP
http://www.themexp.org/
Windowsの外観のビジュアルスタイル、起動画面、ログイン画面、壁紙が合計2万点以上データベース化され、人気ランキングを見ながらダウンロードできる。
・僕のデスクトップは超クール! ThemeXPの使い方
http://allabout.co.jp/computer/windows/closeup/CU20030528A/

・Aqua-XP
http://aquaxp.hmc5.com/modules/news/
「デスクトップカスタマイズの+++[Aqua-XP]+++では,Windows の デスクトップ を Mac OS X に変貌させる,テクニックやアプリケーションの紹介,また,アプリケーションのスキンや壁紙,アイコンの配布をおこなっています。」

・Skinz
http://skinz.org/
デスクトップだけでなく、個別のアプリケーションの外観を変えるスキンとソフトを配布している。Windowsの計算機なども専用のスキンがある。

・WindowsBlind
http://www.windowblinds.net/
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標準機能ではカスタマイズできない細かいWindowsの外観を変更するソフトウェア。WinodwsをMacライクや見たこともないようなGUIに変化をさせられる。

・顔アイコン
http://mobiquitous.com/faceicon/
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同僚や取引先の人間の顔写真をアイコンにすることで、文書ファイルやWebサイト、メールの内容や機能を直感的に把握することができるようになる。このサイトでは顔アイコンを実現するソフトウェアがダウンロードできる。このソフトを使うとアイコンクリック一発でその人にメールを書く、ファイルを送るといった芸当ができるようになる。

・BlogSkins
http://www.blogskins.com/
MovableTypeなどWeblogのスキンが2003年10月現在1000本以上ダウンロードできる。そろそろ私のこのBlogもデザインを変えようかな。

仕事の合間に息抜きになりそうな、性格診断モノをふたつ。

・デスクトップ診断
http://www.logicool.jp/character/

5つの仕事机の写真から、整理具合、ちらかり具合が自分の机に最も近いものを選ぶと、あなたの性格や職場での強み、弱みなどが診断されます。これは一応ちゃんとした調査データに基づくものらしく、説明によると

・調査報告概要
http://www.logicool.jp/press/press_109.html


調査は、ヨーロッパの有名な心理学者で、『The Handbook of Work and Health Psychology(書名直訳:仕事と健康心理学のハンドブック)』の著者でもあるCary Cooper氏の協力を得て実施されました。今回の調査では、ヨーロッパ全土で数百に上るデスク周りを調査し、雑然としたデスクから神経質なまでに整理整頓されたデスクまで、5つの基本タイプに分類しました。また、それらのデスク使用者に対するアンケートを実施し、これらのデスク周りからわかるビジネスパーソンの5つのタイプを特定しました。加えて、この調査では、企業の管理職にアンケートを行い、どのデスクタイプに最も大きなキャリアチャンスがあるかも明らかにしています

であるとのこと。ええ、ええ、どうせ私は、「ウッディ・アレン タイプ」ですよ。


この調査によると、約70%の管理職が、デスクが整然と片付いている社員の方が昇進の対象になりやすいとしています。反対に、雑然としたデスクの持ち主は、信頼性や注意力に欠けると見なされ、何年も同じ職務にとどまる可能性がはるかに高くなります。

うーん、机、片付けてみるか。

次の診断いきましょう。

・キャラミル研究所Ver.1
http://type1.charamil.com/

キャラミル研究所は最新版は2ですが、1のほうが好きだな。こちらは人との付き合い方についての質問にいくつか答えることで、対人関係に関する性格診断とアドバイスをもらえます。ちなみに私は、3年半前に今の会社を設立したころはタイプ8だったのですが、先日、また診断を受けたら2になってました。この間に何が私の性格を変えたんでしょうか?

・タイプ8:「岩を砕く波のような冬の稲妻」(3年前)
http://type1.charamil.com/matrix/chara.php?type=8

・タイプ2:「Going my イエーイ」(現在)
http://type1.charamil.com/matrix/chara.php?type=2

会社のみんなで一斉にやってみると楽しいですよ。

楽しい。どこか似ていますね。

・Vectorlounge.com
http://www.vectorlounge.com/04_amsterdam/jam/wireframe.html

・SodaPlay.com
http://www.sodaplay.com/

・Virtual Kama Sutra
http://www.blogaum.blogger.com.br/kamasutravirtual32.swf

というわけで3番目がオチだったわけですが(笑)、

・FlashFestival2003
http://www.flashfestival.net/2003/

ここからアートなFlashのがいっぱいたどれます。ナビゲーションもかっこよい。

一発芸的なFlashって自分でも作ってみたいなあ。

・山形浩生はいかにして作られたか
http://media.excite.co.jp/book/interview/200308/

山形浩生氏は面白いなと思う。間違いなくネット上で最強の論客のうちのひとりだと思っており、氏の記事があると、ついつい読んでしまう。コテコテの技術の話題から経済評論、哲学、環境とどれもコラムは一級、隙がない。ときどき極論はあるけれど。

そういう山形氏が自分の人生に影響を与えた本を中心に自分のことをインタビュー形式で語っている特集サイト。

「社交性がないから、具体的な話に降りてくると弱い。「現実的には〜」と詰められるともろいですよ。あと、僕はたいがいのテーマについて、大体のことはわかるんだけど、細かいことがわかってないことがままある。訳した本に書いてあったことを鵜呑みにすることもあるので、そういうのを見つけて突付かれるとあっけなく崩れます。 」なとど謙遜されているところがまたニクラシイカッコイイ。

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