iPhoneアプリのスクリーンショットに端末イメージを加える Screenshot - Frame Maker
昨日はスクリーンショットからステータスバーをとりのぞくアプリを紹介したが、今日は逆に、端末のイメージを加えるアプリの紹介。Screenshot - Frame Makerは上のサンプルのように、端末イメージ内にスクリーンショットを合成する。
こうするとこれはスマートフォンアプリなのですよ、ということが、言わなくても伝わるようになる。作成した画像はメール、画像フォルダ、Dropboxへ送ることができる。アプリ紹介が簡単にできる。
プレゼンテーションの際に、この方が臨場感があって伝わりやすくなる効果が期待できそう。ブロガーだけでなく、アプリ開発者やスマートフォンビジネスの起業家は覚えておいてよさそう。
合成する際にiPhoneの色(黒と白)や照明反射のあり・なしなどを選択することができる。
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