無印良品 文庫本ノート

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無印良品 文庫本ノート
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無印良品の文庫本ノートをはじめて使ってみた。

文庫本と同じ製本手法でつくられた144枚のノート。定価147円と安い。

文庫本と同じサイズなのでとにかく携帯しやすい。アイデアを書きとめるのに、つねに持っていることが大切。これならコートやダウンジャケットのポケットにも収まる。

144枚というのはノートとしてはかなり厚い。薄い50枚版もあるが、これくらいの厚みがあった方が文庫本らしさがでている。どんどん書きなぐるって使っていくのがよいのだろう。無印通販サイトをみると筆談用に使っているというユーザーもいた。

見かけが本そっくりなので、おしゃれなカフェで広げても、"ここ、ひとりだけ仕事してます"感がでない(上の写真はそれをやってみたの図)。カフェに籠って丸1冊分アイデアを書くまで出ないとか、自己強制ブレストツールにもよいかもしれない。

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赤いヒモのしおりがついている。どこまで使ったかがすぐにわかって、次にひらくときに便利。

透明カバー(別売り)をつけると汚れの心配がなくなる。他にも市販の文庫本用カバーが豊富にあるし、自分の好みのカバーを自作するというのも楽しそう。

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このページは、daiyaが2012年2月25日 23:59に書いたブログ記事です。

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