80年代レトロゲームの画面をiPadの壁紙にする Arcade Game Wallpapers HD
iPadの壁紙にちょうどいい。最新のハイテク端末にレトロゲームの画像がマッチする、ような気がする。インベーダーにしてみた。
1942、アフターバーナー、アルカノイド、ボンバージャック、バブルボブル、バーガータイム、ディグダグ、ドンキーコング、ギャラガ、ギャラクシアン、魔界村、ポパイ、パンチアウト、ラリーX、シェリフ、スペースハリアー、インベーダー、ハイパーオリンピック、ペンゴ、パックマン、マッピー、ムーンクレスタ、パックランド、など50種類のレトロアーケードゲームのスクリーンショットが収録されたアプリケーション。
画像をタップすると写真フォルダに画像が保存されるので壁紙に設定すればよい。
米国のアプリなので、日本ではあまり知られていないゲームも一部あって、逆におもしろいのだが、ほとんどはナムコ、セガ、タイトー、カプコンなど日本の企業の開発だ。80年代のアーケードゲームは、日本が世界市場を席巻していたのだということがよくわかる。
壁紙として使わなくてもレトロゲーム談議をするのに格好のネタになるアプリだ。80年代によくゲームセンターに行ってましたという人、ゲームセンターあらし読んでましたという人、おすすめです。
教養としてのゲーム史
http://www.ringolab.com/note/daiya/2011/09/post-1501.html
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 80年代レトロゲームの画面をiPadの壁紙にする Arcade Game Wallpapers HD
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.ringolab.com/mt/mt-tb.cgi/3364