2010.02.01 阿佐ヶ谷ロフトAで「2010年代の出版を考える」
2010.02.01 阿佐ヶ谷ロフトAで「2010年代の出版を考える」
2010年代の「出版」を考えるの出版を考えるイベントに出演します。
2010年代の「出版」を考える
グーグルの「ブック検索」、アマゾンのキンドル、
アップルのiPhoneや噂されるタブレットなど、
インターネットと結びついた電子出版・電子読書のしくみが登場
するなかで、出版の仕組みは大きく変容しそうな状況を迎えている。
今回は特に、書き手と出版社の仕組みを中心に徹底的に議論。
出版社は意味を持つのか、印税90%化は可能か、
読者を引きつけるコンテンツをどう生み出すのか。
毎日一冊の本を書評し続けるブロガー橋本大也、
文芸評論とフリー編集者として電子書籍を追い続けてきた仲俣暁生、
早くから出版活動のネット展開を手がけてきた
版元ドットコム(157社の連合体)の二人が意見をぶつけあう。
●出演
橋本大也 ブロガー・「情報考学」
仲俣暁生 フリー編集者、「マガジン航」編集人
高島利行 語研・出版営業/版元ドットコム
沢辺均 ポット出版/版元ドットコム
●日時 2010年2月1日(月) 18:30 open/19:30 start
●場所 阿佐ケ谷ロフトA
杉並区阿佐谷南1-36-16ーB1
JR中央線阿佐谷駅南口
パールセンター街徒歩2分
電話:03-5929-3445
●料金 1,500円 前売/当日(共に飲食代別)
●前売チケット
・阿佐ケ谷ロフトAの予約フォーム
・ローソンチケット
で「 2010年代の「出版」を考える 」で検索
・LOFT A電話(03-5929-3445)での受付
このイベントの前哨戦を、現在発売中の月刊ビジネスアスキーの特集記事で、私たちは展開しています。ご興味のある方はご覧ください。
こんなかんじです。Kindle談議や著者9割印税モデルの検討などを話しています。
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