「この先にある本のかたち-我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」(長尾真 国会図書館長×金正勲・津田大介・橋本大也)
下記イベントに出演します。
無料ですのでご興味のある方、ぜひご参加ください。
書評ブログがきっかけで、国立国会図書館長と対話するイベントに呼ばれるなんて光栄です。書籍、出版や図書館の未来について、考えていることをぶつけてみたいと思います。慶応大学の金さん、ジャーナリストの津田さんとご一緒というのも議論の広がりが楽しみです。(登壇者のプロフィール)
第1回ARGフォーラム
「この先にある本のかたち-我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」
http://sites.google.com/site/argforumsite/
開催日時:
2009年8月17日(月)14:00~16:30(開場:13:30)
開催場所:
学術総合センター 一橋記念講堂 (東京都千代田区神田一ツ橋2-1-2)
主催者:
ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
参加費:
無料 ※ただし、会場受付での寄付受付は実施。
開催内容:
基調報告:
長尾真(国立国会図書館)「ディジタル時代の本・読者・図書館-我々の創造性を高めるために」
指定討論:
金正勲(慶應義塾大学/金正勲研究会)
金正勲さま(慶應義塾大学)
http://mwr.mediacom.keio.ac.jp/kim/
津田大介(ジャーナリスト/音楽配信メモ)
http://xtc.bz/
橋本大也(ブロガー/情報考学 Passion For The Future)
http://www.ringolab.com/note/daiya/
質疑応答:
司会:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG))
参加登録(推奨):
http://sites.google.com/site/argforumsite/
上記URLよりお申し込みください。定員先着500名。なお、定員に達しない限り、当日受付を実施しますが、座席の確保は保障しません。また、入場をお断りする場合があります。
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